こんな記事です
自然の力
見える世界が1%と見えない世界が99%で動いていることがわかりました。
その見えない世界に、少しの思いを思うことで、見える世界に結果がでることが分かり、今まで知られていない世界があることもわかりました。(自然の力ホームペジより抜粋)
自然の中に力があって、私はその力に2008年に出会いました。
その日からそのお力が「ある」と、仮定して使わせていただいて、使わせていただいた結果が証明したことは「自然の中に力がある」です。
皆さんが参加してくださったような体験会を、2008年からずっとやってきました。
そこでのたくさんの出会いがあって、いろんな結果があって、仲間が年々増えています。
それもまた結果です☆
仮定と証明
前回の記事で数学の証明問題にたとえて書いてみました。
証明問題には「仮定」という部分があって、
紹介した問題なら「BDは∠ADCの二等分線で、AD=BD、∠CAD=∠CBDである。」という部分が仮定になります。
この仮定は疑わず、「そうなんだ」と思って解き始めるのが証明問題で、
仮定自体を「そんなこと言っても違うんじゃないの?」と疑い、仮定自体を証明しようとしていたらいつまでたっても問題は解けない…ってことになります。
こんな風に書いてみましたが、ここで一つ言い忘れました。
証明問題だろうと何だろうと、その問題を解きたいと思わない間はその人にとってただの景色でしかないということです(^0^;)
大学のセンター試験だって、大学を受けない人にとっては別に向き合う必要もないですよね。
だからあなたに「仮定を正しいとして証明してみなさい」なんて言ってるんじゃありません。
何度も言うけど、自分にとってほんとうに必要と思った時には耳を傾けてみてください。
さて、話がそれました。
魂と台帳
話をもどします。
自然の力に出会って12年、私が経験したことからわかったことは、
「自然の中に力があって、99%の未知の世界がある」ということです。
だから「ある」というのが当たり前で記事を書きます。
そこから証明させようとしないでね(^0^;)
未知の世界の崩壊が止まらない
人類の未知の世界は2006年から壊れ始めています。
2007年には守護神様が人類から去ってしまわれました。
人類の未知の世界は崩壊に向かっています。
2013年には人類の「台帳」(参考動画)がなくなりました。
2014年には「魂」が消滅しました。
台帳って?
台帳というのは記録装置のようなものだそうです。
スケジュール帳のようなもの、という風にもお聞きしました。
あなたの過去・現在・未来…特に未来のスケジュールが書き込んであったものです。
生まれて、生きて、こうなる…そんな大切なスケジュールが書き込まれていた台帳、
それが消滅したのが2013年の年明けでした。
ひとりひとりの台帳だけでなく、そのとき、人類の台帳もなくなりました(T_T)
人類の未来がなくなった…という意味なのか…真っ青になったのを覚えています。
そのとき「これからどうなるんですか?」と南先生の尋ねてくださった方がありました。
- ▲人間は肉の塊になる(記憶できないから)
- ▲突然悪くなって死ぬ人が増える
- ▲頭がおかしくなる人が増えて、変な犯罪も増える
- 2年後くらいからだんだん上記のようなことが顕著になってくる
ずっとみていて、本当にそうなってきている…脅すわけじゃなく、率直な感想です。
そしてその1年後、魂が消滅しました。
魂の消滅
私たちの身体が車に例えると、魂は運転手のようなものだそうです。
魂のない空っぽの身体は運転手のいない車のようなもの…どこにも行けず、朽ちて行くのを待つ???
それはさみしいことです。
さらに魂は転生するとお聞きしています。
人は生まれて、生きて、死んで、自然回帰すると転生します。
過去世が在って、現世があって、来世があります。
過去世の問題で痛みや症状があって、それを解決することで症状がなくなるのを何度もみました。
その経験から過去世もあると思っています(^o^)
来世には肉体は持って行けません。お金も持っていけません。
持って行けるのは魂に刻まれた経験だけ。
魂そのものがなくなれば転生もありません。
それも悲しいけれど、今生きている時間の経験も全て積み重ねることができない!
それは本当につらいこと(T_T)
『博士の愛した数式』という美しい小説がありますが、そこに登場する天才博士は記憶が48時間(?だったかな)しかたもてない。
48時間たつと全て忘れて、0からスタート…
その小説の博士は善なる人で、美しいお話でしたが、
自分に置き換えてみたら、ずっとずっと、同じ間違いを繰り返す人生で終わる…
何の進化もなく、ただ歳を重ねて衰えていくだけ…
魂がない人生は無
台帳があって、そこに未来を書き込み、台帳と魂はつながり、その人人生をナビしたり、記録したり…
経験を師にして豊かな人生を作ります。
でも今、台帳も魂も人類は失いました。
無はむなしい…
自然の力の伝授による浄化で、私は魂と台帳を取り戻すことができました。
でもその後、失わずに死ねるか?それは私次第です。
魂を宿して死ねる生き方
魂は嘘が嫌いです。
人を大切にしないのも嫌いです。
自然に反逆するのも嫌いです。
せっかく浄化で魂が入っても、また失ってしまうとき、私たちはそういうことをやらかしてます(..;)
嘘というのは自分が嘘とわかっているのは嘘じゃないそうです(笑´∀`)
人の噂を鵜呑みにしたり、報道されることを見てもないのに「本当だ」と思い込んでしまったり…
先日体験会で体験してもらったけど、
『あなたの身体にとって、コロナは怖いか?」と、聞いてバランスチェックすると「怖くない」というのが結果でした。
60代の「間質性肺炎」という病名をお医者さんからいただいているご婦人もおられましたよね?
私は本当にわからなかった。その方のからだにとってはもしかして、コロナは怖いんだろうか?と思って、バランスをチェックさせてもらいました。
結果は「怖くない」と(゚Д゚)
そうなんだ~、とご婦人と二人、納得し合いました(笑´∀`)
嘘を入れて、コロナを怖がったりすると…
嘘を入れない・人を大切にする・自然に逆らわない生き方
↑
そういう生き方を日々学んでいます。
誰にいわれるのでもなく、
結果を見て、結果がおかしいときは間違っている→失敗を見て気付いて自分を変える
この繰り返しをしながら、魂を宿して死ぬ瞬間を迎えたい私です。
自分の経験は「真」。
その真を師として生きる。
そのためには魂と台帳、私には絶対に必要で求めます(^o^)
今日も長くなりました。
読んでくれてありがとうございます。
まだまだ続きそう(笑´∀`)
またお付き合いくださいね☆
それでは~