自分がない・自分を信じられない…迷いの日々と命綱(その1)

【自分を信じられない・自分がない】
3月の終わりの浄化会開放日のことでした。
世界中の人類から「自分」がなくなりました。

この日私自身、迷いの壺にはまり込んでかなりひどい状況でした。

素直じゃない

→浄化していただいても素直にならない

=全部自分を認めていない

→小川裕世先生の発見「自分がないのでは?」

そもそも自分がないから「全部自分」を認められないのでは?

→南先生がチェックしてくださり自分がないことがわかる。

→小川先生がいつうしなったか聞いてくださると13か月前(3月28日時点で)。
★その頃実父が亡くなった

→父がなぜかわたしの「自分」をもっていった(地球上にいなくて宇宙にいる)

父に返してくれるように言うが帰らない。
→強引に「認める」にしていただき、自分が返ってくる。
その後素直になるなど浄化をしていただくもののまた自分がなくなる。

開放日の最後の方で「全人類から自分がなくなった」と判明。

※天光地で数名の先生方は自分が残った。
南先生「自分が戻せる伝授を神様がくれるといったから待とうな」(希望)

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小川裕世先生が本当に愛でお話くださり、慈愛の心で接してくださるものの…
口から出る言葉はどんどんマイナスになっていく私でした。

29日は飛行機で大分→伊丹に移動。

飛行機に乗る直前までメッセージを返してくださり、愛の言葉の数々をくださる小川先生…

◎飛行機が伊丹につき、走り出したころ、小川先生が伝授をいただかれたとのことで浄化をしていただくことができました!

自分が戻った感覚:おなかにずしっと重いものが落ち、頭の霧が晴れたようでした。

嘘のように…

先ほどまで先生がかけてくださった言葉がわかるようになりました!

さっきまでの自分がどれほどおかしかったかがわかりました!

(それまで本当に全く分かりませんでした)

※それまでの私の状態をたとえて話したところ、小林明子先生がイラストにしてくださいました。

自分が原因で流れが止まっている状態(物事がうまくいかない)のに、
自分より下流の岩や障害物(に思えるもの)ばかりみて、
「あれがなくなったら水が流れると思うんです。でもどうしたらなくせるかわからないんです」と、

延々訴える…延々考える…延々迷う…延々悩む…

 


とにかくそこに解決はないので解決しません。
これが全く分からない状態でした。

本当に数秒の浄化をしていただき、
「自分が戻った」途端に…

この状態のおかしさに気付ける!!!!

このすごさです。

伝授って本当にすごい!
ここにしか解決はない!

救っていただきました。

自然の力は最後の砦。
本当にそれを感じます。

感謝です。

ABOUTこの記事をかいた人

Noriko Takogawa

鳥取県鳥取市在住 2008年1月、自然の力に出会う。同2月、自然の力の伝授を頂く。 当時の悩みは子育てと慢性的な肩こり、身体のだるさなどの体調不良であったが、どちらもいつの間にか解消してた。 2008年7月より、多くの方に自然の力を紹介し、体験していただくため、『自然の力体験』の主催・講師を始める。 2009年7月、天翔の里生前葬で自らの供養を終える。 2017年6月~自然の力分かち合い浄化顧問をスタート。 感謝と恩返し、分かち合いのワールドを広げることを理想とし、目下活動中(^^♪