お友達のまやちゃんの教義体験談2

【早く楽になりたい、焦り 】

離れる私はこうでした。

教義が来た時にずるい私がいます。早く解決してまいたい。早く伝授が使えるようになりたい。

それは教義の大切さや伝授の大切さがわかってそう思うのでなく、ただ楽になりたい、ただ解決したい一心です。

それしか考えてない自分がでてきます。

そして焦ります、、、
でも、そんなズルイ自分は、解決するふりをして顧問の先生方に電話してもみすかされます。

けして、その時はずるい気持ちがあるとわかって電話してるつもりはないのです。

置きかえるんです。

解決したい自分なんだと。。。

そして落ち込みます。

私はずるい気持ちをかくして言うのです

「解決したいと思っているのに、私にはもう無理です」

このちぐはぐな事をいっているのわかりますか、、、(^_^;)

もう、この時には教義どころか、なんなのかさえわからなくなります。

0からマイナス1兆くらい自分で自分をおとしいれていくのです。

やめると最後に思った時には教義のことより、自然力鳥取メンバーともう会えない、会わない、終わり、、、小川先生とも連絡しない、、、
当時はフェイスブックのみしていて、フェイスブックの自然力の友達を消し、そして自らも退会しました。

悲劇のヒロイン化してました。

この先も、同じような事で2回ほど退会するおばかさんなんですが(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Noriko Takogawa

    鳥取県鳥取市在住 2008年1月、自然の力に出会う。同2月、自然の力の伝授を頂く。 当時の悩みは子育てと慢性的な肩こり、身体のだるさなどの体調不良であったが、どちらもいつの間にか解消してた。 2008年7月より、多くの方に自然の力を紹介し、体験していただくため、『自然の力体験』の主催・講師を始める。 2009年7月、天翔の里生前葬で自らの供養を終える。 2017年6月~自然の力分かち合い浄化顧問をスタート。 感謝と恩返し、分かち合いのワールドを広げることを理想とし、目下活動中(^^♪