心に響く南先生の言葉を動画にした日(2013年)
手前みそですが2013年のある日、私は「自然治癒力」という動画をつくっています。
この動画を作ったきっかけは、その日の「自然の力体験」の途中に南先生から小川先生にかかってきたお電話でした。
その中で南先生が次のようなことをおっしゃいました。
※もうずいぶん前なので、その言葉通りでなく要旨です。
また文責はあくまでも私にあります。私が「お聞きした」と思っていることを書いています。
良くなるのは自分でよくする。
もし薬が(病気を)良くするのであれば、同じ病気の人はその薬を飲んだらみんながよくなるはず。
もし医者が良くするのなら、同じ医者にかかった人は全員よくなるはず。
でもそうじゃない。
良くなった人には「自然治癒力(自己治癒力)」が働き、良くならなかった人にはそれが働かなかった(弱かった)。
これをお聞きして目から鱗が落ちる思いでした!
そして家に帰るとこのことを絶対伝えたいと思い、生まれて初めて動画を作りました(^^♪
それが↓の動画です。
心配母さんの笑顔
先日お友達のお母さんが体験会にお見えになりました。
「間質性肺炎」という診断で少し前まで入院されていました。
いろいろ面白いエピソードがあるので、また記事を分けて書きますが…
とにかく「え~、電話でもよくなるなんて信じられない」(´・ω・`)
他の参加者の方でバランスチェックの様子をお見せすると…
「…(嘘っぽい)」←と思っておられるのがありあり(笑)
とにかく半信半疑どころかほぼ疑い…というご様子でした。
そんなお母さんでしたが、実際にご自身がバランスチェックを体験すると目が真ん丸に!そして浄化も素直に受け取ってくださったのです💛
その時のバランスチェック&実験は、
「空気ありがとう!」と言って空気をする→「吸えます(^^♪」
「コロナ嫌い!」or「子供が心配」→「さっきの半分も息が吸えません」
呼吸だけでなく、バランスの違いもはっきりだったのです。
お母さんにとって一番の重荷だったのは(40代になった)「お子さんたちの心配、孫たちの心配&病気への不安」です。
「心配やめます。不安ももってもしょうがない」と身体で理解してくださいました\(^o^)/
不安で自分を潰さないこと・今も変わらず、自然が生かしてくれていること☆
不安をもったとしても何一つ良いことはないです。
不安をもてばいきなり空から100万円降って来たりしないし、
不安を持ったからといって健康を維持できるわけでもなく…
普通に今までの経験を振り返っていただけば、たいていの方は心当たりがあると思うのですが…
不安が大きい時ほど体調が崩れる!はずです。
例えコロナのことで人間界が大騒ぎをしていたとしても…
私たちを生かしてくれるのは変わらず空気であり、自然です。
何も変わりません。
空気に感謝を忘れる理由がありません。
また、自然界の鳥やタヌキやお魚たちが、
「コロナが心配だ~」と思いながら日々を送っている様子もありません。
みんなずっと変わらぬ営みを送っています。
そういう意味で、人間だけがいらないことにエネルギーを使っているように思います。
マスコミの報道が時として偏ります。
テレビを消して、ネットニュースを見ない…
そして空気に感謝する。
そんな数日を過ごしてみては?
今日も感謝です💛