こんな記事です
たこちゃん、プログラムを見るのよ
と、小川先生の教えていただく私ですが…
できが悪いのでなかなか飲み込めない(~_~;)
成功する人にはわかっていることがある!
だから「わかっている」小川先生は成功されています(^^♪
わかっている方に聞くのは近道。
その視点を頂いたら、自分なりにいろいろ見つめてみます。
すると…
その事物の仕組み(プログラム)を見極めてみる
例えば…
不調になったらあなたはどうしますか?
病院にかかるプログラムを検証してみると…
病院にかかるとします。
患者の医療費負担は1割~3割、あとは国が負担してくれる…
とはいえ、その財源は税金です。
患者は病院や薬局に費用を払い、治療や薬をもらいます。
国には税金を払います。
この仕組み(プログラム)のどこにも、「患者の繁栄」はありません。
な~んて、ボーナスが出るなんてことはありませんね(;^_^A
患者の繁栄はそこにはない!
これが薬局で薬を買っても同じような仕組みです💦
また11年、自然の力の臨床をさせていただいていて、「薬はリスク」という実感もあります。
時事メディカルで見つけた記事の一部のみを引用させていただくと…
原因として、頭痛薬の使いすぎが96%を占めます。朝、薬の血中濃度が減少すると頭痛が起き、薬を中止すると自然に頭痛がなくなるのが特徴です。治療は簡単で、頭痛薬を1週間中止することです。薬をのむ理由は、のまないと不安だということがもっとも多いようです。場合によっては抗うつ薬や片頭痛の予防薬を使う必要のあることもあります。
頭痛をよくするために飲む頭痛薬が頭痛の原因…←ややこしや~💦
そしてそれの予防と称してさらに薬が必要…(;・∀・)
なんかおかしくないですか?
これは薬自体にそういうプログラムがあるからです。
薬で病気が良くなったらその薬は必要なくなってしまいます。
薬は薬を呼ぶプログラムを組み込んで存在している…と、私は感じています。
そしてこの仕組み(プログラム)の中に、「薬を使うあなたの繁栄」は組み込まれていません。
ただただ、お金を出すだけなのはわかりやすく見えてくると思います。
世の学歴志向は…
この仕組みが生む負のサイクルを実はみんな感じているのかもしれません。
だから「医学部に」「薬学部に」と、子供の教育に熱が入ってしまうのかも…。
「勝ち組」なんて言葉がはやりましたが…
勝ち組に入れる人なんてごくごくわずかです。
そんな世の中を息苦しく感じるからこそ、不調が起きているのも臨床から感じています。
これはまた次の記事で(‘_’)
今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました☆
自然の力で幸せな日々をますます幸せに♡
たこがわのりこでした☆