お友達のまやちゃんの教義体験談5

【プライドと意地】

「プライドが高いのです、カチンときてるんです、だから落ち込むんです」

「崖から落ちる、あぶないよっていういいお知らせなんだよ、崖から落ちたら死ぬでしょ、大けがするでしょ。。」

何度となく小川先生、たこがわ先生、顧問お二人の先生に口にしていただいた言葉です。

頭では理解できる、でもそれが何を意味するのかわからない、、、、

わからないから、顧問の先生は何回も同じ事をいってくださる。。。

本当にただ素直に受け止めればいいだけ、読んで字のごとくなんですが、傲慢な私はこうです。

「やっぱり私が悪いの?何が悪いの?」

もう、私はこれを何度となく頭でリピートです。。。

瓶にふたをした状態で、助けてとも言わない、思わない。

だけど、想像してください。

瓶の中の空気を全て吸ったら後はどうなるんでしょうか。。。

助けてほしいのに助けてと言わない、苦しいのにおもわないふり。

まだ、自分でその事態がわからない。

ふたを開けて出ればいい方法を知ってるのに開けない。

わからないふりをしている

誰かの優しい言葉を待ってる

私が悪いか、私が悪いかと責めて恨む。。。

瓶の中に入れば人の声も聞こえない。

傷つくこともない。

この教義について私は4.5ヶ月かかりました。

てんこうちにいっても、やっぱりその場だけで、

わかっていなくて、何とかしてもらおうだけで帰っ

てきてから、その時もタグの問題もあり新しくしてい

ただきましたが、帰ってすぐやっぱりおかしいという事でした。

何となく自分でもわかっていました。スッキリしなかったのです。。。頭に何にも入らない。不安。。。

続く、、、

読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

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ABOUTこの記事をかいた人

Noriko Takogawa

鳥取県鳥取市在住 2008年1月、自然の力に出会う。同2月、自然の力の伝授を頂く。 当時の悩みは子育てと慢性的な肩こり、身体のだるさなどの体調不良であったが、どちらもいつの間にか解消してた。 2008年7月より、多くの方に自然の力を紹介し、体験していただくため、『自然の力体験』の主催・講師を始める。 2009年7月、天翔の里生前葬で自らの供養を終える。 2017年6月~自然の力分かち合い浄化顧問をスタート。 感謝と恩返し、分かち合いのワールドを広げることを理想とし、目下活動中(^^♪