【すごさ・境地…南将路先生のこと】

知らなかった境地

令和2年7月8日の水曜日、天光地浄化会に行かせていただきました。
その日私には一つ目的がありました。
それは「神様に授ける」を知りたい!そしてそんな自分になる!ということでした。
「神様に授ける」ってなんだか不思議な言葉だと思いませんか?
私は思いました。
小川先生からその言葉をお聴きし(小川先生は南先生からそれを教えて頂かれた)、「?」が頭の中を行進…。
でも…
小川先生曰く、
◎神様に「授かる」ではなくて「授ける」
◎世界中で南先生を含めて3人、そういう方がいる(どこのだれかはわからない)
◎小川先生も伝授をいただき、「神様に授ける」になったら涙があふれ、感動だった。

小川先生の感動が伝わり、何かわからないけどすごいことなんだと感じました。

神様に「ささげる」ならわかる気がする、でも【授ける】はわからない…わからないけどすごいことなんだろうな…

天光地をおいとまする時間が近づくまで、なかなかそのことをうかがえずにいました。
タイムリミットが近づき、小川先生を通して南先生にお尋ねしました。
南先生がお伝えでご確認くださり、小川先生に「浄化してあげたら良いよ」と!
小川先生に浄化をして頂き、「神様に授ける」ということを体感しました!!!

それは…

思ったこともない境地でした!

そんな境地に自分でたどり着くなど無理でした(;_;)
自然の力に出会えて幸せを知った私の人生、神様に「捧げる」とは決めていました。
でもそれと「授ける」は違いました。
もっと自由で、もっと幸せな境地でした。

こんな境地想像もできませんでした。
これはその境地におられる方にしか知ることができないもので、だからこそ「神様に授ける」という言葉があるとご存じなのだと…
南先生の偉大さとすごさを痛烈に感じた私でした。

#南将路先生に出会えたことに感謝です
#小川裕世先生と同じ時代に生まれたことに感謝です
神様にいっぱいいっぱい感謝です

ABOUTこの記事をかいた人

Noriko Takogawa

鳥取県鳥取市在住 2008年1月、自然の力に出会う。同2月、自然の力の伝授を頂く。 当時の悩みは子育てと慢性的な肩こり、身体のだるさなどの体調不良であったが、どちらもいつの間にか解消してた。 2008年7月より、多くの方に自然の力を紹介し、体験していただくため、『自然の力体験』の主催・講師を始める。 2009年7月、天翔の里生前葬で自らの供養を終える。 2017年6月~自然の力分かち合い浄化顧問をスタート。 感謝と恩返し、分かち合いのワールドを広げることを理想とし、目下活動中(^^♪