こんな記事です
先日の米子体験会での出来事
最初Y先生が前で浄化してくださいましたが、
長くかかりそう…ということで、Y先生が他の方を浄化しておられる間に私が横で浄化させていただきました。
パーキンソンなどの病名はお聞きしていませんが、症状的には何かそんな感じがある方でした(言葉の出にくさ、足の違和感)。
上の記事で主催のなおこさんがレポートしてくださっている通りの結果だったのですが、その姿を見て、私は学ばせていただきました。
自分に起こることはすべて自分
<自分に起こることは全部自分>
↑
納得できますか?
私ははじめ、全く納得できませんでした((+_+))
でも・けど・だって…が大名行列のようにつらつらと出てくる私でした。

だけどそれをやっている間はうまくいかない、よくならない結果があるだけ。
それもこれもやっぱり自分がやってます。
「起こることは全部自分」と認めてみる
本当に本音で認めるには時間が必要だった私です。
まずは「起こることは全部自分」と仮定してみた感じでしょうか…
証明問題の「仮定より」というやつです。
でもそうするときれいに証明が進んで正解に行き着く…とわかりました。
結果がそうなるからです。
症状が良くなったり、境遇が良くなったりしました。

ひとのせい(なにかのせい)→自分で起こしている
視点が変われば解決方法がコロッと変わります。
- としのせい
- 病気のせい
- 境遇のせい
↑
こんなだと、どこかに助けを求めていくしかありません。
病院に行って薬を処方してもらったり、治療してもらったり…
お守りやお札に頼ってみたり、
亡くなったご先祖様に「助けて」とお願いしてみたり…
「自分」はどんどん弱くなり、そのうち未知の世界で自分がなくなってしまうかもしれません…💦
せっかくの浄化でよくなれない( ;∀;)そのわけは…
最初にご紹介したブログに登場される方、なぜ良くなる結果を受け取れないのか?
それだけではないかもしれないけれど、きっとこの方の心の中には「いいわけ藩の大名行列」が渦を巻いているんじゃないかと感じます。
「でも病気なんだから薬は飲まなきゃいけないでしょ(薬を飲むなとはいっていません。常識の枠から一歩も出ない心を言っています)」
「そうは言うけど、その浄化というのはよくわからないもの」
「だって、わからないものはわからないんだもの」
令和の世になっても大名行列…時代錯誤の方に共通の症状があります。
それは
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長くなったので、続きは次の記事で(‘_’)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡