へパーデン結節？？？
↑
この記事のT・Yさん、手指の変形が良くなった体験談を以前語ってくださっていました。
2013年の動画です。
↓
この動画にコメントしてくださった方があり、
症状が「へパーデン結節」と呼ばれるものに似ているとのことでした。
指の第1関節（DIP関節）が変形し曲がってしまう原因不明の疾患です。第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで2つのコブ（結節）ができるのが特徴です。この疾患の報告者へバーデンの名にちなんでヘバーデン結節と呼ばれています。いろいろな程度の変形があります。すべての人が強い変形になるとは限りません。
注：ここでは、一般的な呼び名としてDIP関節（遠位指節間関節）を第1関節と呼んでいます。（日本整形医科学会のHPより）
注：ここでは、一般的な呼び名としてDIP関節（遠位指節間関節）を第1関節と呼んでいます。（日本整形医科学会のHPより）
記事全文はこちらをクリック
ただ今日の記事でご紹介したいのは、この変形の方ではなく…
クロコダイルの皮膚のように…肌の変質
動画の中で写っている左手の甲に皮膚の変質があるのが見えるでしょうか？
動画のスクリーンショットなので、画質が今一つですが、
このころを知っている人に聞けばわかります。
私もその一人ですが、本当にその部分だけ、楕円形にクロコダイルの皮膚が移植されたんじゃないか？というような皮膚の変質がありました。
同じ方の今日（2019.5.12）の写真です。
アッと驚くほどきれいな皮膚になっていました！
何年か前には楕円形の痕跡は残っていて、ぼこっと膨らんだ（クロコダイルの皮膚のような）状態はなくなり、それもびっくりしていたのですが、
今ではその「痕跡」すらなくなっています！
つやつや(‘Д’)
今は医薬とも縁が切れ、お元気でつやつやのT・Yさんです☆
自然と繋がり、自然体に戻るってすごいことです♡
間近で見せていただき、感謝です(#^.^#)
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました！
自然の力で幸せな日々をますます幸せに！
たこがわのりこでした♡
