真の供養、そして自分の生前葬

真の供養

先日のことです。

ある方のお嬢さんが原因不明の高熱で緊急入院されました。
ご両親・本人も不安でいっぱい…。

お父様は小川先生に浄化顧問をお願いされています。
切羽詰まって小川先生にヘルプされました。
ちょうど天光地の開放日、その場に南先生もいてくださり、家にあるとある「物」にスポットライトが当たりました。

その「物」に5日前からたくさんの上がりたい存在が入ったのだと判明。

その時の起こっていたこと…

私は見ていないので、聞いた話になりますが…

その「あるもの」に上がりたい存在が入っている…

あるものとは「火縄銃」なのですが、

「ひなわじゅう」と書いたメモをMさんが触る(探知機のような役割)と…

オエーオエー、と転げまわるほどの苦しみ。

電話越しにそれを聞かれていたお父様は「何かとんでもないことが起きてる」とびっくりされたそうです。

そこでその火縄銃に入っているものを通常の上げる伝授で南先生が上げようとされても上がらない。

お嬢さんを転写されたMさんはその場で七転八倒の苦しみがつづいている…

すると南先生、その火縄銃の写真を(小川先生のスマホに転送されていた)もち、外に出られ、

天翔の里に。

そしてその写真を聖地で供養してくださったのです。

現場で見ていた方のお話によれば…

天翔の里にスマホの写真を埋め(スマホは無事です💦)、上がられたと同時に、ホールの方から電話が…

「Mさんの苦しいのが良くなりました」と。

外の様子を見ているはずもない(見えない位置関係)ホールの人たちからの電話がジャストタイミング…

鳥肌が立つ思いだったと教えてくださいました。

そのときあがられた存在は7万5千!!!

この存在は何かわかりませんが、上がりたい一心でこの日の5日前に火縄銃に入ったのだとお聞きしました。

ちょうどそのころから発熱の症状が起きています(発熱の日との一致は後で分かったことです)。

その時の様子を電話越しに聞かれたお父さま、感動され、ご自身の生前葬を実際に申し込まれました。

お父さんの決断

天翔の里のすごさを感じられたお父さん、生前葬を申し込まれました。

私ももう一度ご説明させていただいたのですが、

くれぐれも「娘の病気がよくなるため」という取引ではなく、

「ご先祖様が幸せになってくださることが最高!」という喜びでお願いする気持ちかどうか、を確認させていただきました。

取引はだめです( 一一)

結果は自分の出したものの結果が来ますから。取引なら取引の結果が来ます。

もう一つ、お父さんには心配が毒なのだということも再度お伝えしました。

納得され、ご自身の供養を申込されました。

その申し込みが終わった日から!
お嬢さんの熱が下がりました!

昨日生前葬が終わったとのご連絡をいただきました。
15万以上の方が上がられたと!

それをお伝えすると、
お父様から「ありがとうございます!久しぶりに娘の元気そうな姿を見れました!」とお返事が(*‘ω‘ *)

結果がすごい。
それを何度も目の当たりにさせていただきました。

その他の要因

<「自分」がなくなった>

実はお父さんにお会いして、生前葬のご説明をさせていただいた日、

未知の世界で、全人類から「自分」がなくなる事件が起きました。

自分が最後の砦、自分でよくするのが自然に沿っていることなのですが、

その「自分」がないということはよくなりようがない・・・💦

幸いなことにその時も南先生のおそばにおられる小川先生にお電話がつながり、すぐにお嬢さんに「自分」をいれてくださいました。

<親の心配>

さらに次の日、小川先生がお父さんの心配を念入りにとってくださったとのことです。

親の心配は猛毒です💦

時系列的にはこの日が自然葬の申込日でもあり、この日から娘さんの熱が下がっています。

自然の力は理屈ではわからないことだらけです。

わからないけど結果がすごい。

本物に出会えた幸せ、感じます☆
感謝です♡

ABOUTこの記事をかいた人

Noriko Takogawa

鳥取県鳥取市在住 2008年1月、自然の力に出会う。同2月、自然の力の伝授を頂く。 当時の悩みは子育てと慢性的な肩こり、身体のだるさなどの体調不良であったが、どちらもいつの間にか解消してた。 2008年7月より、多くの方に自然の力を紹介し、体験していただくため、『自然の力体験』の主催・講師を始める。 2009年7月、天翔の里生前葬で自らの供養を終える。 2017年6月~自然の力分かち合い浄化顧問をスタート。 感謝と恩返し、分かち合いのワールドを広げることを理想とし、目下活動中(^^♪