昨日の記事を書いていて、ふと気づいて笑ってしまったことがあります。
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私がいただいた思いがけないプレゼントのブレスレッド、当時の私には結構な金額=4千円もの物をぱっとプレゼントしてくださった先生でした。
こういう「応援」エピソードは小川先生には数限りなくあります。
〇鳥取の体験会の時ワイヤークラフトの作家さんが来られていた時
→→なんとなんと!3万円の作品を買ってくださり、さらに一万円分の旅行券もプレゼントしてあげられた小川先生💦
これはもちろん作家さんへの応援でもありますが、主催の私への大きな愛の応援です。
先生がお金を出される動機、たくさんの場合「応援」「感謝」「恩返し」です。
あ、そうだそうだ、何に気付いたか、なんですが、二度と会うこともないであろうタクシーの運転手さんに5千円でもパッと渡せてしまう小川先生、あるとき応援のために100万ほどの買い物をされました(キャッシュです(笑))。
が、その先生の可愛いところ…
東京に体験会講師で出向かれて、マスカラをどこに置き忘れてきたのかない、ということで、東京の顧問の方のご案内でデパートの化粧品売り場に行かれた小川先生でした。
そのあとお電話の時…なんだかすごく真剣な声の小川先生がおっしゃるには…
「たこちゃん、東京は何でも高いんかね?」
レストランに入って水一杯が1000円したような話かしら?←たこがわのりこ心の声。
「マスカラが4千円もしたんよ!びっくり」
…先生、それってわりと普通にあります(笑)デパートコスメですから(笑)
「だっていつも移動に次ぐ移動だから下着とコスメはコンビニで買ってたんよ。マスカラ4千円もしないよ」びっくり
って、先生~~~(笑)
私つっこみました→「先生、先生はこの前キャッシュで100万支払いされた人じゃないですか(笑)」
電話のこちら側で笑い転げてしまった私の反応に、え?そうなの?そんなにおかしい?と意外そうな小川先生。
「だれかの応援だから100万出しても惜しくはないけど、ただのマスカラに4千円って…もったいなくない?」
↑
というエピソードがあり、昨日の記事のブレスレッドも4千円だったな。あの時も惜しげもなく出されてましたよ、と、またまた気付いてしまったのでした。
小川先生が最近よく口にされる言葉は
「お金は人類のお金、私のお金じゃないの」。
「お金をお金と思うから間違う。お金は通貨で人類が宝物なの」。
この感覚が・・・なかなか「わからない」私(~_~;)。
この「人類のお金」という思いが先生をさらに魅力的に、そして豊かにする結果につながっている…♡
そのことも少しずつ書いていけたらいいな☆
それでは今日はこの辺で♪それでは~(^^♪
※写真は鳥取駅のホームでの小川先生(*‘ω‘ *)
10年前からずっと変わらず、こんな小さな町にまで足をお運びくださる愛の小川先生です。
#自然の力
#小川裕世先生
#小川裕世先生は応援の達人
#幸せ人生の極意
