幸せのひとり言 (30枚のお皿)
ある日お餅をつきました。
沢山のお餅ができました。
お餅をつくと食べこなさないほどのお餅ができます。
家に30枚のお皿がありました。
ご近所や友達に30枚のお皿にお餅をのせて30人に配ります。
次々とお皿にお菓子や野菜やケーキやいろんな種類の食べ物がかえってきます。
1種類で一回のお餅配りで沢山の種類の食べ物がかえってきます。
ありがたい・・・
珍しいものまで・・・
幸せ・・・
ではお皿がかえらない場合もあります。
お皿がかえらないので、かえらないお皿のところには、お皿は行く事はありません。
そしていつややお皿は行き来するのです。
心をのせて・・・
そして愛をのせて・・・
幸せをのせて・・・
幸せのひとり言 南将路
https://ogawahiroyo.org/lifeline/shizenryoku/30mai/
姫路・名古屋での頂き物の数々

まだあったんですが、写真をとるまえに家族のお腹に収まってました…(笑)
姫路にも名古屋にも、私が持って行ったのは因幡の白兎のお菓子を一人当たり一つ…
それがこんなになって帰ってきました。
すごいな…
いつも南先生の幸せのひとり言には「真実」を教えていただいてます。
感謝です。
そしていつややお皿は行き来するのです。
心をのせて・・・
そして愛をのせて・・・
幸せをのせて・・・
愛をのせて、お皿を配れる私になります(‘ω’)