さて、気合入ります。
ずっと書きたくて実現できていなかった、
【小川裕世という生き方】
とうとう書き始めてしまいました。
本気です!
途中でやめそうになったらみなさん、叱ってやってね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
アメブロに同じ記事を載せてます。
レイアウト的にアメブロの方が読みやすいかもしれません。
アドレスをコメント欄に貼っておりますので、よければそちらもチェックしてみてください☆
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さて、このシリーズ(ってまだ記事二個目ですが)を書き始めるきっかけは、最近出会う方の多くが
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
石川啄木『一握の砂』
と、悩んでおられることが多く…
それなのに手を伸ばせばそこにある本物を掴まず、掴んだとしてもそれこそ一握の砂ように…さらさらと手からこぼしてしまう(それは価値を見抜けないから)のを目の当たりにする日々だから…
もったいないお化けが出そうです。
ああ、また前置きが長い!
なんでこういう話が経済のことにつながるの?と思われる向きもあると思います。
が…絶対あります。
確信してます。
ぜひ読んでいただけたらと思います(‘ω’)
そして行動を変えていただけたら…
実は早速今朝も素敵な報告いただきました☆
またシェアさせていただきますね♪
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小川先生と出会ってもう10年になります。
途中まで「顧問」という形をとっておられず、ただ体験会でお目にかかったり、鳥取に伝えに来てくださったりするときにお会いできる関係でした。
今思えば恐ろしいことに気付いてしまったけど、私はそのころ、せっかく鳥取まで足を運んでくださった小川先生にお土産さえことづけられないほど、経済がきつかった(~_~;)
まあ、感謝と恩返しなんて何一つわかってない自分でしたから、当然のことです。
が、そんな私に対しても小川先生は本当にいつも変わらず愛をくださいましたは
あるとき、今後は「顧問」という形をとります。というおはなしを耳にしました。
顧問の先生をどなたにお願いするか、その時は自由でした(今は流れの先生にお願いしないと浄化が流れないことがわかって修正されました)。
私はずいぶん迷いました。
なぜなら小川先生は私から見て雲の上のような存在で、顧問お願いするのも気が引けるような距離感。
相談などできるのかな…という感覚があったからでした。
また当時よくお電話でお話させていただいていた先生がおられ、その先生にお願いするのが筋なのでは…など、考えてしまったからでした。
でも…
なぜかこのとき、私は人生でいくつか目の大正解の選択肢を選びました私、天才!
意を決して小川先生にお電話し、顧問をお願いしました。忘れもしない中華料理屋さんで家族と食事をしてる途中に心が決まり、お電話しました(笑)
小川先生は驚かれたご様子でしたが、快く引き受けてくださいました。
それからしばらくして…どのくらいあとか忘れてしまったのですが…
天光地に足を運ばせて頂く機会がありました。
顧問をお願いしてから小川先生に直にお目にかかるのはその時が初めて…。
自分がお土産の一つも持って行ったかどうか…とってもあやしいです??もっていかなかった気がする(~_~;)←どんだけ失礼な奴…
その時天光地ホールでは、小川先生のお友達が作られたアクセサリーを広げて見せてくださっている方があり、購入もできるということでした。
せっかく来たんだし、記念に一つ欲しいな、と…思った私、イヤリングとネックレスを見ていました。
その場に小川先生もいらっしゃり、
「たこがわさん、この色が似合いますよ」とピンクの大きめの石のネックレスをすすめてくださいました。
確かに美しいものだったので、じゃあ、それにします、とイヤリングとネックレスを頂いた私…。
そこでびっくりなことが起きました。
「じゃあ、これは私からのお礼です。たこがわさんにはお世話になってますから」
なんと!小川先生は私の購入したネックレスとおそろいのブレスレットを買ってプレゼントしてくださったのでした!!!
覚えてますがそれは4千円のブレスレットでした←覚えてますとも(笑)
ここでみなさまに誓って申し上げます。
私は当時(今もですが)小川先生のお世話など一切しておりません!
お世話になることはあってもお世話した覚えは全くございません。
芸能人に流行の「不倫疑惑けじめ記者会見」よりもきっぱりと否定させていただきます(笑)
だからなぜ小川先生にそんなプレゼントを頂けるのかわけがわからず、でもうれしくてぼーっとなってしまった私でした。
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<謎を解くカギは応援!>
ごく最近になって、小川先生にこのときのお話をしました。
「あれはすごくびっくりしたんです」という私に、小川先生は笑っておしえてくださいました。
ちなみにそのプレゼントをされたことは忘れておられました(笑)
したことは忘れることが多い小川先生です。
「あれはね、もちろんたこちゃんへの恩返しもあるけど、本当は口実は何でもいいのよ。友達の応援で売ってあげたいと思っていたから、そうしただけのこと」
そうなのか~~~、応援なのか!!!
またまたわかってない自分を発見した私でした。
この応援と恩返し、というキーワードは小川裕世という生き方のぶっとい筋です。
そしてこれが幸せ人生の極意…。
まだ知っているけどわかってないな、私(-_-;)
ということで連載第二回目はこのへんで。
まだまだまだまだ続きます。
写真は先日鳥取においでくださったときに、先生の顧問の若い才能ある女性が作ってくださったバースデイケーキです(^^♪
それでは~
