令和2年7月19日小川裕世先生がお越しくださり、鳥取で体験会を☆
一つ前の記事にも浄化の様子を書きました(^^♪
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たくさんの方を浄化してくださったのですが、別の方のドラマをご紹介します。
転写という奇跡
参加者の女性、息子さんのことを気にかけておられました。
親子といえど別々の人生、親の心配は重荷にしかならない…など、小川先生のお話と浄化で、ご本人はとてもスッキリされたご様子。
そこで終わらないのが小川先生の愛。
息子さんを私に転写し、浄化をしてくださることになりました。
転写というのは自然の力の伝授により、Aさんの状態をBさんにコピペするようなものです(^^♪
相手の状況などをバランスチェックしたり、浄化の入りをチェックするのに時々「転写」します。
でもよく考えたらすごいことですよね(;^ω^)
普通はできないことです(;’∀’)
当たり前みたいに使えてしまいますが、本当に自然の力はすごいです☆
転写された私
さて、息子さんを転写された私、
転写された瞬間、ガクッと膝の力が抜けました。
立てない感じ（実際はそうはいっても立てるのですが、足に力が入らない感覚になりました）。
浄化をしていただくうちに頭の重さ、息の吸いにくさはなくなって、視界が明るくなりました(#^^#)
「どう？」と私に小川先生がお尋ねになりました。
言葉が…
こうなんです、ああなんです…という言葉は脳内に浮かんでいます。
ところがそれを口から発音しようとすると言葉がでません。
「どうしたの？」と、再度小川先生。
その言葉で少し意識が「自分（たこがわのりこ）」に戻ったのか、言葉が出せるようになりました。
「言葉が出しにくいです」
そこをもう一度小川先生が浄化してくださり、受け答えができるようになりました(*’ω’*)
あとでわかったことですが、息子さんはハンディキャップがあり、言葉が出にくい状態がもともとあるそうです。
もちろん私も小川先生もそのことは存じ上げず、体験会後に紹介者の方からお聞きしました。
転写、不思議です(;^ω^)
いつもたくさんの奇跡を当たり前に神様が見せてくださいます💛感謝です☆彡
